本棚の整理の仕方を徹底解説!本をすっきり収納するコツと不要な本の処分方法

- 「本棚に本が入りきらなくなってきた」
- 「本をきれいに整理したいけれど、どこから始めればいい?」
- 「読まなくなった本は捨てるべき?それとも売ったほうがいい?」
本が好きな方ほど悩みやすいのが、本棚の整理ではないでしょうか。
小説や漫画、ビジネス書、雑誌などを買い続けていると、いつの間にか本棚がいっぱいになり、本を横向きに重ねたり、本棚の前後に収納したりすることもあります。
しかし、本棚に本を詰め込みすぎると、読みたい本を見つけにくくなるだけでなく、新しく購入した本を置くスペースもなくなってしまいます。
そこで本記事では、本棚の整理の仕方を5つのステップに分けて解説します。
本を捨てる基準や収納のコツ、不要になった本を処分する方法まで紹介するので、本棚をすっきりさせたい方はぜひ参考にしてください。
本棚を整理するメリット
本棚の整理は、単純に見た目をきれいにするだけではありません。
定期的に本を整理することで、次のようなメリットがあります。
- 読みたい本を見つけやすくなる
- 持っている本を把握できる
- 同じ本を間違えて購入するのを防げる
- 新しい本を収納するスペースができる
- 部屋全体がすっきり見える
- 不要な本を売れば現金化できる
特に大量の本を所有している場合、一度すべての本を確認してみると、「こんな本を持っていたんだ」と感じることもあるでしょう。
何年も読んでいない本が大量に眠っていることもあります。
必要な本と不要な本を定期的に見直すことが、本棚をきれいな状態に保つポイントです。
本棚の整理の仕方|5つのステップ
本棚を整理するときに、いきなり目についた本から移動させるのはおすすめできません。
最初に本を分類してから収納方法を考えると、効率よく整理できます。
ここからは、本棚を整理する基本的な手順を紹介します。
1.本棚から本を取り出す
まずは、本棚に入っている本を取り出しましょう。
本棚全体を一度に整理するのが大変な場合は、
- 上段
- 中段
- 下段
- 漫画コーナー
- 小説コーナー
など、場所を区切って少しずつ整理する方法でも問題ありません。
本を取り出したタイミングで、本棚にたまっているホコリなども掃除しておきましょう。
長期間本を置いていると、本の上部や棚板の奥などにホコリがたまっていることがあります。
2.「残す本」と「手放す本」に分ける
次に、取り出した本を「残す本」と「手放す本」に分類します。
判断に迷う場合は、
「残す」「手放す」「保留」の3種類に分ける
のがおすすめです。
無理にその場ですべて決めようとすると整理が進まなくなることがあります。
迷った本は一度保留にして、最後にもう一度判断するとスムーズです。
3.本をジャンルごとに分類する
残す本が決まったら、ジャンルごとに分類します。
例えば、
- 漫画
- 小説
- ビジネス書
- 実用書
- 料理本
- 趣味の本
- 参考書・専門書
- 写真集
などに分ける方法があります。
さらに漫画なら作品別、小説なら作家別というように細かく分類してもよいでしょう。
自分が本を探すときに分かりやすい分類方法を選ぶことが重要です。
4.使用頻度を考えて本棚へ戻す
本を分類したら、本棚へ戻していきます。
このときに意識したいのが、本を読む頻度です。
頻繁に読む本や近いうちに読みたい本は、目線から腰くらいまでの取り出しやすい位置に収納すると便利です。
反対に、あまり読まない本や保存目的の本は、上段や下段などに収納してもよいでしょう。
本のサイズも考慮すると、さらに整理しやすくなります。
5.本棚に余白を残す
本棚を整理するときにありがちなのが、空いているスペースいっぱいまで本を詰め込んでしまうことです。
しかし、本を購入するたびに収納スペースが必要になります。
そのため、本棚にはある程度の余白を残しておくのがおすすめです。
新しい本を収納できるスペースがあれば、本棚の上や床などに本が積み重なっていくのを防ぎやすくなります。
本棚をきれいに見せる収納のコツ
同じ冊数の本でも、収納方法によって本棚の印象は大きく変わります。
本棚をすっきり見せたい場合は、次のポイントを意識してみましょう。
本の高さをそろえる
文庫本、単行本、漫画、雑誌などを無造作に並べると、高さがバラバラになり、本棚全体が雑然として見えることがあります。
同じサイズの本をまとめて収納すると、見た目がすっきりします。
例えば、
「漫画→文庫本→単行本→大型本」
のように分けるだけでも整理された印象になります。
漫画は作品ごとにまとめる
漫画をたくさん所有している場合は、作品ごとにまとめて収納しましょう。
巻数順に並べておけば、持っている巻を確認しやすくなります。
「あれ?10巻を持っていたかな?」
と迷うことが減るため、同じ巻を間違えて購入することも防ぎやすくなります。
本を前後2列に詰め込みすぎない
奥行きのある本棚では、本を前後2列に収納したくなることがあります。
収納量を増やせるのはメリットですが、後ろの本が見えなくなるのがデメリットです。
結果として、持っていること自体を忘れてしまう可能性があります。
前後に収納する場合は、後列の本を少し高くしたり、同じジャンルをまとめたりするなど、何が入っているのか分かるように工夫しましょう。
ブックエンドを活用する
本棚に余白を作ると、本が倒れやすくなる場合があります。
そんなときに便利なのがブックエンドです。
ブックエンドを利用すれば、本を無理に詰め込まなくても立てて収納できます。
本棚の余白を維持しやすくなるため、今後購入する本の収納スペースも確保できます。
本を捨てられないときの判断基準
本棚を整理するときに最も難しいのが、どの本を手放すのか決めることかもしれません。
「また読むかもしれない」と考えていると、なかなか本を減らせないものです。
判断に迷った場合は、次の基準で考えてみましょう。
1年以上読んでいない
長期間読んでいない本は、今後も読む可能性が低い場合があります。
特に、
「いつか読むつもり」
という理由だけで何年も保管している本は、一度本当に必要なのか考えてみましょう。
ただし、思い入れのある本や資料として必要な専門書などまで無理に処分する必要はありません。
もう一度お金を払って買いたいか考える
手放すか迷ったときは、
「この本を持っていなかったら、もう一度お金を払って購入するか?」
と考える方法もあります。
「もう買わない」と感じるのであれば、現在の自分にとって必要性が低くなっている可能性があります。
電子書籍で代用できるか考える
紙の本にこだわらない場合は、電子書籍を活用する方法もあります。
特に漫画や小説など冊数が多くなりやすいジャンルは、電子書籍へ切り替えることで本棚のスペースを大幅に減らせます。
一方、写真集や大型本、頻繁に書き込みをする専門書などは紙のほうが使いやすい場合もあるため、用途に応じて使い分けましょう。
情報が古くなっていないか確認する
実用書や資格関連の本、パソコン・IT関連書籍、旅行ガイドなどは、出版から時間が経つことで内容が古くなる場合があります。
制度やサービス、料金などが変更されていることもあるため、現在も資料として使えるのか確認してみましょう。
情報が古く、今後利用する可能性が低い本は手放す候補になります。
本棚の整理で不要になった本を処分する方法
本棚を整理して大量の不要な本が出てきた場合、処分方法も考える必要があります。
主な方法は次のとおりです。
| 処分方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 自治体の古紙回収 | 一度に処分しやすい | お金にはならない |
| 古本屋へ持ち込む | その場で査定してもらえる | 本を運ぶ必要がある |
| フリマアプリ | 自分で価格を設定できる | 撮影・出品・発送が必要 |
| 宅配買取 | 自宅からまとめて送れる | サービスによって条件が異なる |
値段がつきそうにない本であれば、自治体のルールに従って古紙などとして処分する方法があります。
一方、まだ読める漫画や小説、ビジネス書、専門書などは、捨てる前に買取を検討してみてもよいでしょう。
大量の本を整理するなら宅配買取も便利
本棚を整理して10冊、20冊、50冊と大量の本が不要になった場合、古本屋まで持っていくのは大変です。
特に単行本や漫画は冊数が増えるほど重くなります。
そこで選択肢になるのが、本の宅配買取サービスです。
宅配買取は、基本的に売りたい本を段ボールに詰め、宅配便で買取業者へ送って査定してもらう仕組みです。
店舗まで本を運ぶ必要がないため、
- 本棚を整理して大量の本が出てきた
- 漫画を全巻まとめて売りたい
- 車を持っていない
- 古本屋まで持っていくのが大変
- 本以外のCDやDVD、ゲームなども整理したい
といった方に利用しやすい方法です。
宅配買取サービスを選ぶ際は、送料・査定料・段ボール代・振込手数料・キャンセル時の返送料などを確認しておくことが大切です。
また、本の状態や市場価格、在庫状況などによって査定価格は変わるため、必ずしも希望する金額で売れるとは限りません。
本を少しでも高く売るためのポイント
本棚の整理をきっかけに不要な本を売るのであれば、できるだけ良い状態で査定してもらいましょう。
ホコリや汚れを軽く落とす
長期間本棚に置いていた本には、ホコリが付着していることがあります。
発送する前に乾いた柔らかい布などで軽くホコリを落としておきましょう。
無理に汚れを落とそうとすると表紙などを傷める可能性があるため、できる範囲で問題ありません。
漫画はまとめて整理する
漫画を売る場合は、同じ作品を巻数順にそろえておくと整理しやすくなります。
特に全巻そろっている漫画は、バラバラに保管せずまとめておきましょう。
不要だと思ったら早めに売る
本は発売から時間が経過することで、中古市場での需要や価格が変化する場合があります。
話題になっている作品や比較的新しい本などは、需要があるうちに査定へ出すことも選択肢です。
「もう読まない」と判断した本は、何年も本棚に置いたままにせず、整理したタイミングで売却を検討するとよいでしょう。
本棚をきれいな状態に保つ方法
一度本棚を整理しても、その後本を買い続ければ再びいっぱいになってしまいます。
きれいな状態を維持するためには、本を増やしすぎないルールを決めることがポイントです。
例えば、
「新しい本を5冊買ったら、読まなくなった本を5冊見直す」
というルールを作る方法があります。
また、半年に1回や年末の大掃除など、定期的に本棚を見直す日を決めておくのもおすすめです。
本棚に入りきる冊数を自分の所有上限と決めれば、本が部屋中に増えていくことも防ぎやすくなります。
本棚の整理に関するよくある質問
本棚はどのくらいの頻度で整理すればいい?
本を購入する頻度によって異なりますが、半年〜1年に一度を目安に見直すとよいでしょう。
本棚に入りきらなくなったタイミングも整理する良い機会です。
本が多すぎて整理できない場合は?
一度に全部整理しようとせず、「今日は漫画だけ」「今日は本棚の上2段だけ」というように範囲を限定して進めるのがおすすめです。
少しずつ「残す・手放す・保留」に分類すると負担を減らせます。
捨てるか迷った本はどうすればいい?
迷った本専用の保留スペースを作り、一定期間保管する方法があります。
例えば半年間保管し、その間に一度も読まなかった場合は再度手放すか検討してみましょう。
大量の本はどうやって処分すればいい?
売却できそうな本なら、古本屋や宅配買取を利用できます。
特に大量の本は重く、店舗まで運ぶ負担が大きいため、自宅から発送できる宅配買取が便利です。
値段がつかない本については、自治体の古紙回収など、地域のルールに沿って処分しましょう。
まとめ|本棚は「残す本」と「手放す本」を分けることから始めよう
本棚を整理するときは、ただ本を並べ直すだけではなく、現在の自分に必要な本を選ぶことが大切です。
まず本を取り出し、
「残す・手放す・保留」
の3つに分類してみましょう。
残す本はジャンルやサイズ、読む頻度に合わせて収納し、本棚には新しい本を入れられる程度の余白を残しておくのがポイントです。
そして、読まなくなった本が大量に出てきた場合は、すぐに捨ててしまう必要はありません。
状態の良い漫画や小説、ビジネス書、専門書などであれば、古本屋や宅配買取を利用して売却できる可能性があります。
定期的に本棚を見直し、「本棚に収まる量を維持する」というルールを作れば、すっきりと整理された本棚を長く保ちやすくなるでしょう。
ブックサプライとは?本やCDなどを自宅から売れる宅配買取サービス

読み終わった本が本棚にたまってきたものの、重い本をまとめて店まで持っていくのは大変ですよね。
そんなときに利用しやすいのが、宅配買取サービスの「ブックサプライ」です。
ブックサプライでは、本や漫画、専門書をはじめ、CD、DVD、ゲームなどを買い取っています。自宅で段ボールに商品を詰めて送るだけなので、たくさんの本を処分したいときにも使いやすいサービスです。
ブックサプライは自宅から利用できる
宅配買取を利用するときは、まずインターネットから申し込みます。
初めて利用する人には、無料の段ボールが用意されています。1箱に単行本なら約80冊、CDなら約150枚、DVDなら約100枚が入る大きさです。
商品を箱に詰めたら、指定した日時に宅配業者へ渡します。自分で重たい荷物を店舗まで運ぶ必要がないので、本棚の整理をしたいときにも助かりますね。
荷物が届いた後は査定が行われ、金額が決まれば指定した口座へ振り込まれます。本の買取ページでは、最短2営業日以内の振り込みも可能と案内されています。
本以外の商品もまとめて売れる
ブックサプライで売れるのは、本だけではありません。
漫画や専門書、CD、DVD、ブルーレイ、ゲームなども取り扱っています。
さらに、金券や切手、貴金属、アウトドア用品、小型家電など、幅広い品物の買取にも対応しています。
家の中を整理していると、「これは本屋に持っていく」「これは別の店に売る」と分けるのが面倒になることもあります。
いろいろな品物をまとめて査定してもらえるのは、片付けたい人にとって便利なところでしょう。
売る前に買取価格を調べられる
「この本はいくらくらいになるんだろう」と気になる場合は、申し込む前に価格を確認できます。
ブックサプライのサイトでは、商品のバーコードにある数字を入力すると、現在の査定金額を調べられる「リアルタイムお試し査定」が用意されています。
市場価格を毎日確認しているため、人気商品や流行している商品も、その時点の価格を確認できます。
読み終えた本を手放したいけれど、重たい荷物を持って店舗へ行くのは面倒。そんなときは、自宅から手続きできるブックサプライを利用してみるのもよさそうです。
不要になった本やCDなどを箱にまとめて、部屋の整理も進めてみてはいかがでしょうか。
